垂直避難とは何?豪雨で冠水した中の避難で気をつけること!

垂直避難が豪雨、洪水災害では大事 生活の話題

垂直避難で豪雨、洪水などの災害から身を守る

 

毎年のように起こる、集中豪雨。

ゲリラ豪雨などもそうですが、気がつけばあっという間に浸水して避難するのも困難になったりしますよね。

そんな集中豪雨などによる浸水、洪水から身を守るのに”垂直避難”というのがポイントなんだそうです。

垂直避難とはどんな非難方法なんでしょうね?

垂直避難とはどんな避難方法?

浸水、洪水などの際には、垂直避難が有効という防災の専門家の方がおっしゃっていました。

垂直避難ってどんな避難方法なんでしょう?

垂直避難とは、まぁ、読んだままなんですが、垂直方向に避難するということ。

つまり、より高い場所に避難するということですね。

危険!冠水時の避難 溺水トラップが事故を招きます(斎藤秀俊) - Yahoo!ニュース
道路が冠水すると、家の周囲のあらゆるトラップが見えなくなります。側溝、フタのあいたマンホール、田畑などです。いつもは見えているはずですが、冠水すると様々な要因で気付かず、想定外のことではまり溺れます。

 

家であれば、1階ではなくて、2階など高い場所に避難するということ。

もちろん、災害が起こりそうということが早めにわかれば、指定の避難場所に、安全なうちに避難するのがいいのですが、その余裕がなくなった場合は、とにかく上へ上へ避難するということですね。

山、崖などが近い場合は?

豪雨による家など家屋への浸水への対策としては、垂直避難が重要というのはわかります。

でも、豪雨災害でよくある土砂災害などへの備え、避難はどうすればいいのでしょう?

NHKのアナウンサーの方が、大雨による特別警報などのニュースを読んでいる時、

「山や崖が近くにある場合は、崖からより離れた高い場所の部屋に避難してください」

って言ってました。

避難場所に移動するのも危険な状態であれば、家にいて、より山などから離れた場所にいることが大事ということですね。

 

早めに避難をするのが身を守る一番の対策

集中豪雨など、水害、土砂災害などは、予想がつきにくいから、どうしても避難する判断が遅れてしまいやすくなりますよね?

わたしの友達も、大きな水害、土砂災害があったところに住んでいて、話を聞いたら

「気がついたら、景色が変わってた!」

ってくらい、あっという間に変化するようですね。

 

友達は、雨がひどい時間帯が夜で、避難するにも避難するほうが危険!ことで、家族みんなで2階に身を寄せ合って寝たらしい。

まさに、垂直避難をしていたわけですね。

 

その当時は、これほど気象庁とかのアナウンスもなかったようだけど、今は、台風のときの警戒レベルでもそうですが、かなり早め早めに避難を呼びかけています。

なので、まずは安全に移動できるうちに、安全な場所に避難する!というのが、身を守る、家族の命を守る上では一番の対策。

「まだ、大丈夫!」

なんて、自分で判断するのではなくて、早め早めに行動することが大事になんですね。

 

垂直避難など水災害対策に役立つサイト

垂直避難に関する方法やこれからも増える可能性の高い、集中豪雨災害などから身を守る、予防対策などについて専門的内容が書かれたサイトをまとめてみました。

 

国土交通省 水災害からの避難訓練ガイドブック
http://www.mlit.go.jp/common/001238804.pdf#search=’%E5%9E%82%E7%9B%B4%E9%81%BF%E9%9B%A3′

垂直避難とは?防災テック
https://bousai-tech.com/hinan/suityoku/

トクする!防災 日本気象協会
https://tokusuru-bosai.jp/refuge/refuge02.html

 

日中の明るい時間帯での避難も冠水すると危険がいっぱい

早めに避難することが、命を守る上で大事なのは、なんども言っている通りだし、みんなわかっていることだと思います。

とはいっても、避難する場所によっては、すでに道路など冠水している場所もあるかもしれません。

この冠水した状態というのが、とっても危険な状態なんだそうです。

というのも、道路などが冠水することで、地面の状態が、日中の明るい時間帯でもわかりにくくなるからなんです。

 

マンホールのフタが外れていることも!

集中豪雨のニュースなどをみると、道路にあるマンホールのフタがガタガタ動いでいたり、水が吹き出していたりしてますよね?

人の手で持ち上げようとしても、なかなか持ち上がらないマンホールも、水の勢い、力だと簡単に浮き上がってしまうそうです。

 

道路が冠水していると、そのマンホールのフタが空いたのがわからないで、マンホールに落ちてしまうという危険もあるそうです。

マンホールに体がハマってしまうと、自力で脱出するというのは、すごく難しいそうです。

なので、1歩1歩慎重に避難場所まで進むことが大事になるようです。

側溝の足を取られてしまう危険も

マンホールよりも、もしかすると危険かもしれないのが、道路脇の側溝。

雨で道路が冠水してしまうと、道路と側溝の区別がつきづらくなります。

いつも通っている道でも、大雨で景色が変わってしまうと見分けができないものなんだそうです。

 

また、避難で車を利用する場合も、側溝には注意が必要のようです。

わたしは、車をもっていないのでよくわかりませんが、普段なら道路に車道と歩道を分ける線が引いてあるけど、冠水してしまうとそれが見えなくなるので、ちょっとしたハンドル操作ミスで側溝にはまってしまうことがあるそうです。

なので、車での避難も、安全運転を心がけて慎重に運転することが大事みたいです。

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